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沿革
丹後守護大名一色氏
三津屋重之流一色氏
重之公没後四百年祭
明理川庄屋先祖祭
始祖菩提寺 長福寺
明理川 円福禅寺
一色氏研究会
     
一色氏研究会

         
【 一色氏が掲げている主な家紋 】

概 要
 全国一色同族会が解散後、個人研究していた各地の末裔が集まる
ようになり、平成26年に『一色氏研究会』として活動を開始しました。
 現在は、各自の研究成果を持ち寄り定期的に勉強会を開いています。

沿 革
1980年 昭和55年10月 全国一色同族会 発足
        発起人 一色良雄(名古屋市)
             一色隆弥(千葉県柏市)
1990年 平成 2年 5月 【曹洞宗 大圓山盛林寺】
(京都府宮津市喜多696)

丹後守護一色氏 供養塔
一色五郎・藤長 供養碑建立
(山門左側)
1996年 平成 8年 2月 全国一色同族会 解散      発足から解散までの経緯
      

      龍興山宝持寺(曹洞宗)住職一色雄三師に
      解散報告と残金の寄進をした。
 ( 雄三師は平成13年(2001)7月17日卒、59歳 )

2014年 平成26年 5月 一色氏研究会 設立
若狭舞鶴宮津巡拝
2014年 平成26年10月 大津京都巡拝
上京区五辻通浄福寺西入一色町と金地院/京都市
2015年 平成27年 5月 一色右馬三郎重之公没後四百年祭 参拝
       東海山長福寺  愛媛県西条市北条
2016年 平成28年 5月 若狭舞鶴宮津巡拝
廣峰神社/小浜市
八幡神社/小浜市
(應永2年、守護職一色詮範が大鳥居を再建)
櫻井家の山城/舞鶴市
(豫州三津屋一色右馬三郎重之、室の実家ゆかりの山城探索)
安寿姫塚/舞鶴市
中山城址/舞鶴市
(中世の山城、丹後国守一色左京大夫義道の居城)
短地蔵/宮津市
(弓木城主一色五郎義俊ゆかりの地蔵)
妙立寺/宮津市
慈光寺/宮津市
(丹後守護職一色氏の菩提所、一色満範の位牌を安置)
大谷寺/宮津市
(丹後守護職一色義直ゆかりの寺、雪舟を招いている)
盛林寺/宮津市
(丹後守護職一色氏の菩提寺、全国一色同族会が供養塔建立)
2017年 平成29年
 6月〜12月
『一色軍記を読む』 京都府立丹後郷土資料館
  6/30 〜 12/8  7回開催されました。
2022年 令和 4年 5月 丹後巡拝と慈照院参拝 5/21 〜 5/23
2023年 令和 5年11月 二代丹後守護一色義貫と四代丹後守護一色義直の新調位牌
宮津市江尻の慈光寺に於いて開眼供養の法要 11/26

会 員                令和4年5月 現在
氏 名 住 所 系 統 備 考
江尾 正夫 北海道苫小牧市 範光 丹後一色系  
根岸 剛弥 栃木県日光市 直氏 喜連川一色系  
一色 千城 茨城県土浦市 範光 範貞土屋一色系  
一色 正人 東京都八王子市 範光 範貞土屋一色系  
芝田 守 滋賀県大津市 範光 丹後一色系  
一色 逸雄 京都府京都市 範光 丹後一色系 豫州三津屋重之流一色同族会
森 哲也 京都府宮津市         一色氏研究家
一色 初代 兵庫県丹波市 範光 丹後一色系  
一色 清志 兵庫県三田市 範光 丹後一色系  
一色 英夫 和歌山県橋本市 範光 丹後一色系  
一色 昇二 愛媛県西条市 範光 丹後一色系 豫州三津屋重之流一色同族会
一色 敏郎 愛媛県松山市 範光 丹後一色系 豫州三津屋重之流一色同族会
一色 伸郎 愛媛県松山市 範房 範直一色系 松山一色同族会
稲富 康利 福岡県久留米市         丹後一色氏 元家臣
福島 貞幸 佐賀県唐津市 範光 丹後一色系