由 緒
伝によれば、天正元年九月大洪水のため上流にあった社殿が流失し、御神像も漂流して社頭の柳の木に掛った。この地は明理川と古田との村界であって久しく祭りが行われていなかったが、明理川の山路某の屋上に白幣が下ったので村民は深く感応し、社祠を建てて二神の像を奉祀したという。
・旧記には柳天皇宮、社号石には柳森須賀神社とある。旧村社。
・昭和五十九年、境外右脇に「戦歿者慰霊之碑」が建設された。
旧暦正月七・八日に行われる初市には市の内外から人々が開運・厄除・家内安全・商売繁昌等の祈祷に訪れ、近隣では「やなぎのてんのうさん」と親しまれている。これは柳の縁と牛頭天皇(素盞鳴命)の名に由来している。
愛媛県神社庁 柳森神社由緒を引用 |
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