高野山 真言宗 宝積寺(三蔵院)
西条市三津屋136−1
            三蔵院宝積寺は一色家が丹後に居た頃に親交があった丹波国、福知山の修験僧三蔵が一色家を
           頼ってきて三津屋に住み、後に三津屋地域墓地の側へ寺を建立したものである。
            重之公墓所は三蔵院宝積寺の境内墓地として誤解されがちであったが、西条市の管理墓地であった
           為に旭新開墓地へ移転する事となり、平成20年に重之公並びに先祖墓を三津屋地区の末裔が移設した。
           現在も彼らが管理をしております。

           西条市の管理墓地であった『三津屋135/所有権者:西条市』は、現在、三蔵院宝積寺が管理をしております。